岩瀬投手の記録に多く立会った土山剛弘審判員

選手と審判員の関係は判定だけでない。選手の記録に立会った回数が多い『縁』の関係審判員がいる。今回は岩瀬投手の記録と土山剛弘審判員が球審で立会った回数の『縁』について調べてみた。

岩瀬投手は初セーブから最終的には407セーブを記録する。NPBが表彰する区切りの100セーブから50セーブごとの球審で土山剛弘審判員は300セーブ、350セーブ、400セーブで球審を務めている。そのほかに1球セーブで球審1回。登板記録では800試合登板球審に立ちっている。

岩瀬投手&土山剛弘審判員は何らかの『縁』があるかも……。