選手と審判員が同時記念試合なんてあるのかな
今夜は“選手と審判員の記念試合についての”だからどうなの話し。
選手と審判員が5回裏終わって試合が成立した段階で両者が記念試合の花束贈呈をされた。
そんな試合があったかを調べた。
1990年から2016までにたった1試合あった。
2000年4月30日横浜対広島(横浜球場)で審判員小林毅二が二塁塁審で2500試合出場を達成。横浜駒田選手が2000試合出場を達成。
恒例とおりなら両者は5回裏に花束贈呈されたはずだ。私は現場にいなかったのでわからないが……。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。