青木選手がヤクルト球団8000号本塁打を記録
2020年7月11日読売対ヤクルト4回戦(ほっともっと神戸球場)、1回表二死、ヤクルト青木選手は、読売サンチェス投手が投じたボールカウント2b-2sからの6球目を左中間スタンド最前列へ運びました。
この本塁打はヤクルト球団通算8000号でした。
私のデータによると5000号から8000号までのヤクルト通算本塁打記録者とその本塁打に立会い、見届けた審判員を以下の一覧図に掲載しました。
橘髙淳、渡田均審判員が2度立会い、見届けていました。
過去のヤクルト節目記録の通算本塁打を打った打者。
第1号土屋五郎、500号佐藤孝夫、1000号小淵泰輔、1500号ロバーツ、2000号大矢明彦、2500号大杉勝男、3000号八重樫幸雄、3500号芦沢優、4000号広沢克実、4500号ハウエル、5000号ミューレン、 5500号古田敦也、6000号岩村明憲、6500号ガイエル、7000号畠山和洋、7500号山田哲人、8000号青木宣親。