2022年7月5日までのさよなら37試合に立会った球審とその回数
2022年7月5日、ロッテ対日本ハム戦でロッテ荻野選手が延長10回得点1-1同点一死走者三塁、3b-2s後の6球を左翼前にさよなら安打して戦いを決着させた。球審は深谷篤審判員今シーズン初であった。
2022年7月5日までのさよなら37試合あるが、投球数別にさよなら打を調べた。
初球…4回、2球目…10回、3球目…9回、4球目…4回、5球目…4回、6球目…2回、7球目…3回、10球目…1回。
一番多い2球目をさよなら安打したボールカウントは1b-0sが8回、0b-1sが1回だった。
さよなら安打成功の確率は2~3球目のボール先行で高くなるといえる。
以下に2022年7月5日までのさよなら37試合に立会った球審とその回数を掲載する。