森健次郎2500試合、石山智也1000試合、芦原英智500試合出場達成。

珍しいことだ。

森健次郎審判員2500試合出場達成、石山智也審判員1000試合出場達成、審判員芦原英智500試合出場達成が2022年6月11日の同日に達成した。特に森健次郎審判員と石山智也審判員は日本ハム対中日戦で同時に達成した(審判員芦原英智は6月11日ロッテ対横浜戦で達成)。

 

因みに以下に日本野球機構が森健次郎審判員と石山智也審判員の達成ニュースを紹介する。

「森健次郎審判員は、6月11日(土)に札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ対中日ドラゴンズ2回戦で三塁塁審を務め、通算2500試合出場を達成しました。初出場は、1991年10月10日、大洋対阪神25回戦(横浜)の三塁塁審でした。NPB審判員として史上46人目、現役では4人目の達成になります。

 

石山智也審判員は、6月11日(土)に札幌ドームで行われた北海道日本ハムファイターズ対中日ドラゴンズ2回戦で二塁塁審を務め、通算1000試合出場を達成しました。初出場は、2008年5月11日、ヤクルト対広島5回戦(神宮)の三塁塁審でした。NPB審判員として史上133人目、現役では26人目の達成になります」。

 

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