初三振から1000三振までを期間順に掲載

2022年5月20日、ソフトバンク柳田選手が対ロッテ戦で1000三振を記録した。 初三振は2011年6月25日対日本ハム7回戦で1000三振記録までに10年10ヵ月19日掛かっている。

 

その翌日、2022年5月21日、楽天西川選手が対オリックス戦で1000三振を記録した。初三振は2012年4月3日対オリックス1回戦で1000三振記録までに10年1ヵ月20日かかっている。

 

楽天西川選手の期間が短いのは柳田選手の方の長打力が高いから四球が多いのだ。

 

期間が短い選手の上位2位はブライアント、ローズ選手と外人選手。日本人では広澤選手だった。

 

期間とは関係ないが近鉄中村選手の初三振と1000三振の両方を判定したのが柿木園悟球審だった。面白い。

 

以下に初三振~1000三振までを期間順に掲載する。

220530 02 初球審~1000三振までの期間.xlsx
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