大引選手が1000試合出場を達成。そのときの審判員は

今夜は“1000試合出場とそのときの審判員についての”だからどうなの話し。

ヤクルト大引選手が1000試合出場を達成した。474人目。

初出場は2007年3月24日対ソフトバンク1回戦。

2006年のドラフトでヤクルトが指名予定と報道されていた。

ところがヤクルトの指名順が来る前にオリックスが指名した。

その後、大引選手は日本ハムの八木智哉・糸井嘉男との交換トレードで移籍。その後、2014 年に FAでヤクルトに移籍してきた。

1990年以後2016年まで1000試合出場を達成した選手は183人いる。

5回裏が終了し、試合が成立し、選手に花束が贈呈される、その場面を見届けた審判員は1990年以後延べ782人。実員82人。

その場面を見届けた回数が多い審判員のリストを作成した。まあ、相変わらずだが……、

というわけで、今夜もだからどうなの話し。