行ってきました。今年、はじめてのオープン戦

今夜は“オープン戦についての”「だからどうなの話し」。

やっぱ、野球場に行かないと文章を書く気持ちも湧いてこないな。審判員の動きを見ないと書けないな。

オープン戦読売対ヤクルト1回戦を見てきた。今日の4審判員の写真。球審原信一朗、一塁塁審山口義治、二塁塁審石山智也、三塁塁審笠原昌春。東京ドームだと半袖だ。

さすがプロだと見事な判定は6回表ヤクルト中村選手のライトライナーを読売橋本右翼手が好捕した判定。低い弾道のライナーを捕球しながらスライデングしたトラブルボールだった。

打球が早かったので一塁ベース後方5メートルの位置からその場でピポッドターンして判定。山口義治一塁塁審のファイン判定だった。

話し代わってヤクルト投手陣について。昨年2軍戦で見た児山投手。良かった。私の今年の隠れ一押し投手。

今日は6回裏登板し三者凡退で降板した。新人で目を付けた選手が一軍で活躍できそうなのを見るとちょっとうれしくなる。

ヤクルトの児山投手、覚えてください。

というわけで、今夜もだからどうなの話し。