笠原昌春審判員へ勝手に2000試合出場達成応援してきた
今夜は“笠原昌春審判員は2000試合出場まであと4試合になった。さて2000試合目はどこか?の”「だからどうなの話し」。
神宮で審判を務める審判員を激励&祝うボードを作成し、いつでもどこでも神宮にきた審判員に掲げられるように準備万端整えている。
現在、手元には笠原昌春&杉永政信両審判員の2000試合達成激励ボードとお祝いボードがある。これを神宮緒戦のときに必ず持参する。
なぜか?
誰がどこの球場で審判を務めるかわからないからだ。今日も神宮球場に持参した。
スターティングメンバーの場内アナウンス後に審判員の発表があった。『二塁塁審笠原昌春』。
おおう、笠原審判員が神宮に来たか。ということで、早速リュックから上記の激励ボードを取り出した。
バックネット裏に向かう。両チームの監督と審判団でメンバー交換がバックネット前で行われる。
バックネットに4人の審判員が歩いて来た。ここだ。パット審判員に向かってボードを掲げ「笠原さん、笠原さん」と声を掛ける。「あと4試合ですね。体に気をつけて頑張ってください」と叫ぶと、軽く返礼があった。
ここですかさず「2000試合目はどこで迎えますか」と聞くと「それは内緒」とのこと。
ローテェーションは秘密だから仕方がない。
神宮3連戦終了で1999試合消化。さて、2000試合目はどこで迎えるのだろうか? 追っかけするか!。
というわけで、今夜もだからどうなの話し。