読売対阪神or阪神対読売戦の球審を多く担当した審判員は誰か?
私の審判員データからの妄想。
1990年以後にプロ野球審判員になってセリーグの看板ゲーム読売対阪神、で一番多く球審を務めたのは誰かを調べてみた。
眞鍋勝已審判員だった。
読売対阪神or阪神対読売戦は58試合。第2位は笠原昌春審判員で読売対阪神or阪神対読売戦は50試合、両審判員はベテランだから当然と言えば当然。
内訳は、眞鍋勝已球審の阪神対読売戦は37試合、読売対阪神戦は21試合。
笠原昌春球審の阪神対読売戦は15試合、読売対阪神戦は35試合。
関西在中の眞鍋勝已は阪神対読売が多く、関東在中の笠原昌春は読売対阪神戦が多い。
これも苦労して調べたわり当たり前で何にも面白くないな。
なんちゃって。