日本シリーズ&オールスターで最多球審を務めた審判員は?

1950年、日本シリーズが始まって2024年で75回。総試合数は445試合。球審を務めた実員審判員は90人。球審回数ベスト2は島秀之助と二出川延明。同じく1950年、オールスターが始まって2024年で74回(2020年はコロナで中止)。総試合数は183試合。球審を務めた実員審判員は108人。球審回数ベスト2は同じく島秀之助と二出川延明。プロ野球2リーグ制草創期のセ・パリーグ審判部長の大御所が最多球審を務めている。以下に、日本シリーズとオールスターの球審回数を掲載する。